矢祭町議会 2022-09-02 09月12日-01号
議案第67号 令和4年度矢祭町一般会計補正予算(第3号)については、歳入における森林環境譲与税、新型コロナウイルスワクチン接種事業負担金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金、前年度繰越金等の増、減債基金繰入金の減、歳出における財政調整基金積立金、減債基金積立金、ワクチン接種事業における医師等への報償費、保健衛生費における国県支出金等過年度返還金、水道事業会計補助金、橋名板設置委託料、
議案第67号 令和4年度矢祭町一般会計補正予算(第3号)については、歳入における森林環境譲与税、新型コロナウイルスワクチン接種事業負担金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金、前年度繰越金等の増、減債基金繰入金の減、歳出における財政調整基金積立金、減債基金積立金、ワクチン接種事業における医師等への報償費、保健衛生費における国県支出金等過年度返還金、水道事業会計補助金、橋名板設置委託料、
歳入では、新型コロナウイルスワクチン接種対策費及び接種体制確保事業国庫負担金3,215万6,000円、土地開発繰入金1億5,959万7,000円、地方交付税2億2,608万1,000円を増額し、財政調整基金繰入金3,496万7,000円、減債基金繰入金3,000万円を減額し補正しております。 議案第71号 令和3年度平田村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由を申し上げます。
議案第91号 令和3年度矢祭町一般会計補正予算(第5号)については、歳入における法人町民税、固定資産税、普通交付税、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金、水利施設等保全高度化事業補助金、指定文化財保護活用事業補助金、矢祭町21・ふるさと人づくり基金寄附金、過年度収入の増、矢祭町財政調整基金繰入金、減債基金繰入金、教育債の減、歳出における国民健康保険特別会計繰出金、浄化槽設置整備事業補助金
こちらは1節の矢祭町高田基金繰入金から6節の減債基金繰入金までの繰入れで、4節矢祭町財政調整基金繰入金につきましては昨年度と同額の1億8,000万円を、6節減債基金繰入金につきましては起債の繰上償還等のための繰入れでございます。 19款1項1目繰越金9,808万9,000円。こちらは前年度繰越金でございます。 20款1項1目延滞金64万6,000円。こちらは町税延滞金でございます。
次に、19款1項4目財政調整基金繰入金1億3,590万円の減額、5目減債基金繰入金1億円の減額につきましては、予算整理に伴う減であり、6目地域振興基金繰入金2,432万8,000円の増額につきましては、ふるさと納税寄附金の増額により、ふるさと納税推進事業費に係る経費に充当するための増であり、11目奥野自然活用基金248万4,000円の減額につきましては、事業確定見込みによる減であります。
まず最初に、減債基金繰入金と予備費についてですが、この点で2点について質問します。 まず1点目ですが、今回の補正は減災基金の戻しを1億円程度計上しているが、コロナ禍の現状下でもあるので、予備費にも計上すべきではなかったか、これが1点目です。
歳入では、社会資本整備総合交付金3,317万2,000円、財政調整基金繰入金207万3,000円、減債基金繰入金1億58万6,000円を減額し、地方交付税1億6,151万1,000円、学校施設環境改善交付金2,566万2,000円を増額補正しております。 議案第54号 令和2年度平田村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由を申し上げます。
次の表、20款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金は12億円を、2目減債基金繰入金は2億9,039万7,000円を年度間の財源調整によりそれぞれ繰入れするものであります。 11ページを御覧ください。
歳入では、地方交付税が2億8,146万6,000円増額の21億5,274万7,000円、減債基金繰入金が1億4,600万円となっております。 議案第15号 令和2年度平田村国民健康保険特別会計予算について、提案理由を申し上げます。
これは、庁舎等整備基金繰入金が3億4,997万9,000円の減となったものの、減債基金繰入金が4億8,988万7,000円、農業水利施設等保全再生事業基金繰入金が4億709万3,000円、立ち上がろう須賀川復興基金繰入金が3億1,571万5,000円の増となったことなどによるものであります。
議案第42号、令和元年度泉崎村一般会計補正予算(第2号)につきましては、歳入において、繰越金2億4,120万1千円、災害復旧費県補助金2,173万円、プレミアム付商品券販売収入2,846万円、臨時財政対策債1,605万4千円を増額し、財政調整基金繰入金9,743万1千円、減債基金繰入金5,900万円減額補正するものであります。
19款繰入金、1項基金繰入金、2目減債基金繰入金で1億5,020万6,000円の減額、これは平成30年度予算の収支見込みにより減額するものであります。 次に、その下になります。20款繰越金、1項繰越金、1目繰越金で12億5,778万6,000円の追加であります。
20款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金は24億円、2目減債基金繰入金は3億7,345万4,000円を年度間の財源調整によりそれぞれ繰り入れするものであります。 次の表、同款2項特別会計繰入金、1目庁舎整備基金運用特別会計繰入金150万円は、福島地方土地開発公社への貸付金10億円の利子収入であります。 12ページをごらんください。
主な歳入は、普通交付税7,107万2千円、除染対策事業費県交付金699万1千円、住宅用地造成事業会計繰入金2,109万7千円などを増額し、減債基金繰入金1,054万1千円、緊急防災・減債事業債210万円などを減額するものであります。
議案第40号、平成30年度泉崎村一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入において、繰越金2億7,338万円、介護保険特別会計繰入金1,175万5千円、農業集落排水処理事業特別会計繰入金1,525万4千円、臨時財政対策債1,940万8千円を増額し、財政調整基金繰入金6,370万6千円、減債基金繰入金8,845万9千円を減額補正するものであります。
これは3節から8節の増減でございますけれども、8節の減債基金繰入金につきましては、利率の高い起債につきまして3月30日付繰上償還を予定しておりまして、そのための計上でございます。 16ページをお開き願いたいと思います。 19款1項1目延滞金、町税延滞金の増でございます。 19款4項2目納付金39万円の減。これはこども園給食費納付金の減でございます。 3目雑入925万4,000円の減。
歳入につきましては、国・県などの特定財源の所要額及び減債基金繰入金などを計上するとともに、不足する財源につきましては、財政調整基金から5,486万3,000円を繰り入れするものであります。 この結果、歳入歳出予算のそれぞれに4億5,146万8,000円を追加するものであります。 第2条、繰越明許費の補正につきましては、大山・松沢線整備事業を追加するものであります。
これは、職員退職手当基金繰入金が2億3,304万6,000円の減額となったものの、減債基金繰入金4億7,103万5,000円、土地開発基金繰入金4億210万円、東日本大震災復興交付金基金繰入金3億8,560万3,000円、庁舎等整備基金繰入金3億6,936万9,000円がそれぞれ増額となったことなどによるものであります。
議案第45号、平成29年度泉崎村一般会計補正予算(第2号)につきましては、歳入においては、固定資産税2,735万9千円、地方交付税4,229万1千円、減債基金繰入金2,199万4千円、工業用地造成事業会計出資金償還金2億2,417万8千円を減額し、農林水産業費県補助金8,594万9千円、不動産売払収入5,500万円、工業用地造成会計繰入金2億2,465万円、宅地造成事業会計繰入金2,579万4千円、
◎財務部長(渡部啓二) 財政調整基金の8億円と減債基金繰入金4億円、これがなければことしの予算が組めないというのは、それは間違いなくそうですが、減債基金に関しましては元金償還額以下に起債を抑えるということで、2年目の河東学園中学校があるということで、何年か前から平成29年度は減債基金を繰り入れるというような形で中期財政見通しでお示しをしてございます。